産後は自宅で子育てをしますよね。
初めての子育てで不安な気持ちを抱えているママパパも多いと思います。
そんな悩みの一つでもある「赤ちゃんが過ごしやすい室温湿度」管理はどうしたらよいか?
日本という国は四季があり、一年を通して温度湿度変化が大きく変動します。その変動に対してママパパは「赤ちゃんが過ごしやすい室温湿度」を管理してあげる必要があるのです。
- 妊娠中のママ
- 育児を頑張ろうとしているパパ
- 温湿度計を持っていないママパパ
- 現在、効率の悪い温湿度計を持っているママパパ 笑
「赤ちゃんが過ごしやすい室温湿度」管理のメリット

自宅での場合「赤ちゃんが過ごしやすい室温湿度」の環境設定ができることで、病気の原因でもあるウイルスや細菌を限りなく0にすることができます。
風邪やウイルスは低温低湿状態を好みます。低温低湿状態だとウイルスが活発化や増殖することがわかっています。
それに赤ちゃんは「不快」に感じると泣きます。赤ちゃんが泣くのにはいくつか理由があります。「お腹が空いた」「眠たい」などの理由ならしょうがないですが、「不快」が理由で泣くのは回避したいです。涙
適切な室温湿度なら赤ちゃんも快適に過ごせますし病気になることも避けれます。
どの温湿度計がいいの?購入時のポイント

ポイントをおさえておく必要があります。
- 温度と湿度の表示が両方ある
それは温度計、湿度計を別々ではなく温湿度計を購入することです。
- 表示数値が見やすい?
温度計はアナログ式とデジタル式がありますが、断然!デジタルが見やすいです。
どのようなシチュエーションでいるのか?
自宅なのか?外出時なのか?両方可能なものを選ぶと効率で経済的です。
- 使用するのは誰なのか?
動物なのか?植物なのか?赤ちゃんなのか?
これらのポイントをおさえて購入すべきです。
そして「こだわり夫婦」からのおすすめ温湿度計が
ドリテック(dretec)ポータブル温湿度計「ブライン」です。
なぜ「ブライン」がおすすめなのか?を紹介していきます!
ドリテック温湿度計「ブライン」おすすめ理由
前タイプ「ブラーム」から学んだこと

私は「ブライン」の前タイプ「ブラーム」を産後すぐに4個購入しています。
基本的に「ブラーム」は「ブライン」と形や作りは変わりありません。
どこに設置していたか?
リビング、寝室、ベビーベット、外出用でベビーカーに設置していました。
設計的にコンパクトで数字の表示も見やすく「ブラーム」でも満足していました。

ただ「ブラーム」はバックライトがないので、ベビーベットに設置していたブラームは夜中の管理はみにくいのが印象的でした。
それと外出時のベビーカーに設置している「ブラーム」は防水設計になっていなかったので雨が降ってきたときなどは壊れないか心配していました。
「ブラーム」はこんな悩みがありました。
前「ブラーム」から進化した「ブライン」
なぜドリテック温湿度計ブラインがおすすめなのか?
先ほどの悩みでありました、バックライトと防水設計が機能に組み込まれていたのです。
それだけでも「ブライン」は最高です。笑
「ブラーム」から「ブライン」に進化したことで、先ほど言いました「購入時のポイント」を全て解決しました。
- 温湿度計(温度計と湿度計が合体している)
- デジタル表示で見やすい!
- 自宅でも外出でも使用できる
- 誰でも可能(赤ちゃん、動物、植物)
これらを完全に解決しています。
ですが、それだけではありません!
さらにここからがすごいです。
それはなんといっても機能にあります!
絶対購入していた!涙
買おうかな。笑
ドリテック温湿度計「ブライン」機能紹介
「ブライン」のスペック
商品サイズ | 70mm×36mm×16mm |
---|---|
重量 | 25g (電池含まず) |
電源 | リチウム電池(CR2032)×1コ |
表示範囲 | 温度:-9.9〜50.0℃ 湿度:10〜99%RH |
時計精度 | 平均月差±30秒以内(常温20℃時) |
湿度精度 | 温度:0.0〜40.0℃ ±1.0℃ その他の範囲 ±2.0℃ 湿度:50〜80% ±5% その他の範囲 ±10% |
防水仕様 | JIS C0920 IPX4相当 |
測定間隔 | 約5秒間 |
- ネイビー
- グリーン
- ベージュ
- ホワイト
- ブラック
「ブライン」のメリット機能項目
コンパクトで持ち運び便利

引用元:dretec公式HP
小さい!これにつきます。
どこに置いておいても邪魔にならないです。
ベビーベットの中に入れておくと、赤ちゃんの一番近い「環境」がすぐにわかります。
着脱簡単バンド付
ベビーカーや、バックに簡単に装着可能です。
バンドはマジックテープになっています。
時計表示
「ブライン」の後ろにボタンがあり、押すだけで表示切替ができます。
「温湿度」と「時計」に切り替えが可能です。表示はデジタルのみです。

引用元:dretec公式HP
バックライト
これがほしかった機能!
暗闇でも後ろのボタンひとつで表示画面のバックライトがつきます。
赤ちゃんの睡眠を邪魔せず、暗い中でも「温湿度」の確認ができます。
程よいバックライトの明るさです。
お知らせ機能
温度や湿度が「危険領域」になると音(ピーッピーッ)とバックライト点滅でお知らせしてくれるモードがあります。
モードは切り替え可能です。

引用元:dretec公式HP
防滴設計
IPX4相当の防滴設計です。
雨や水滴程度なら問題ありません。
ドリテック温湿度計「ブラーム」から考えられる「ブライン」のメリット

今から紹介するのは使用時に考えられる感想を一覧にしました。
- サイズが小さいので邪魔にならない
- コンパクトでベビーベットの中に入れれる
- 簡単にリュックやベビーカーにつけれる
- バックライトで暗闇でも大丈夫
- 注意アラームモードで「危険領域」から回避できる
- 防水設計で雨にもマケズ
これだけのメリットがあります。
まとめ

「赤ちゃんが過ごしやすい室温湿度」管理は本当に大切です。
細菌やウイルスから赤ちゃんを守れます。
ママパパにも言えることです。
また、「不快」を回避することで、赤ちゃんも元気にスクスク育ってくれます。
環境を管理するのに「温湿度計」は新米ママパパには必需品と言えます。
この機会に多様性のある「温湿度計」を購入して下さい。
ドリテック(dretec)ポータブル温湿度計「ブライン」
- 子育てには環境管理が重要
- 環境管理は「温湿度」管理から始まる
- 温湿度計は「ドリテック」がおすすめ
- 温湿度計は2~3個あったらさらに快適
