- ベビービョルンバウンサーが必要なのか知りたい
- ベビービョルンバウンサーはいつから使ったか知りたい
- ベビービョルンバウンサーをいつまで使ったか知りたい
ベビービョルンバウンサーに乗る生後2ヶ月の息子
- ベビーバウンサー経験のないママパパ
- バウンサーを買うか悩んでるママパパ
- 産後3ヶ月以内の子供がいるママパパ
- 腰痛をお持ちのママパパ
- 抱っこから解放されたいママパパ
ベビービョルンバウンサーをいつからいつまで使ったか?
ベビービョルンバウンサーはいつから使ったか?
ベビーバウンサーの利用開始時期は首すわり頃と言われています。
ベビービョルンバウンサーは生後1ヶ月から使えますので、我が家も生後1ヶ月頃から息子に使用していました。
ベビービョルンバウンサーはいつまで使ったか?
ベビーバウンサーの種類にもよりますが、我が家が使っていたベビーバウンサーは耐荷重9kgまで可能でしたので本来なら2歳まで使えますが、つかまり立ちが始まるぐらいで嫌がりましたので我が家は生後10ヶ月ぐらいまでしか使っていませんでした。
生後1ヶ月から6ヶ月ぐらいまではものすごくお世話になりました。
ベビーバウンサーとは?
ベビーバウンサーは簡単に説明すると赤ちゃんの椅子です。
赤ちゃんの背中を包み込み安心感を与えることができます。それに「ゆらゆら」と揺れを作り出すことができるので心地よさが生まれます。
ベビーバウンサーの良いところや効果は?
- バウンサーに固定できるので安心して離れることができる
- 乗せていれば安心して家事などがこなせる
- 乗っていて斜めになるのでどこにいても顔が確認できる
- 抱っこから解放される
- 乗っていながらでもミルクも飲める
- 乗っていながらでも離乳食なども与えやすい
- 子供をあやすのが楽
- 簡易的なバウンサーならどこでも持っていける(イベントや外食時)
ベビービョルンのバウンサーを使っていて良かったことが思い出すだけでこんなに多くありました。
【0歳児のイベントでベビービョルンバウンサーが活躍した話】
お食い初めやイベントがあるごとにどこにでもバウンサーを持ち運び、息子を乗せていました。これがほんとに楽でよかったと思っています。
バウンサーに乗せて固定をしていれば落ちる心配もないですし、家事もそうですが、自由時間を作り出すことが簡単にできます。
赤ちゃんはバウンサーに乗っていても「寝れる」「食事ができる」「自分で遊べる」ことができるんです。これは使用してわかったことです。
ベビービョルンバウンサーの特徴を紹介
ベビーバウンサーには様々なものがあります。
簡易的なモノから電動で動くものまであります。数多くあるベビーバウンサーの中でも人気のあるベビービョルンバウンサーの特徴を4つ紹介します。
- 自分で揺らせて遊ぶことができる
- 立体裁断シートなので安心感がある
- バウンサーの作りがコンパクト
- 優しい揺れが実現できる洗練された設計
自分で揺らせて遊ぶことができる
ベビービョルンバウンサーは自動タイプとは違い「自分で揺れせて遊ぶ」設計なので電源は使いません。
子供は座り慣れると自分で揺れながら遊んでくれます。
家事をするにも親の顔が見える位置にセッティングできるので、赤ちゃんも安心してくれます。
ベビービョルンバウンサーはどこの場所でも使えるというメリットがあります。
立体裁断シートなので安心感がある
シート部分は立体裁断設計されているのでお尻から頭まで包み込む設計で赤ちゃんも安心して乗っていられます。
また赤ちゃんを固定するボタンの部分は、大人にとって簡単に取り外しできる設計ですが、赤ちゃんにとっては難しくできていますので安全性も良いです。
シートは簡単に取り外せるので丸洗いも問題なく洗濯も楽ちんです。
バウンサーの作りがコンパクト
バウンサーの作りがコンパクトなので邪魔にならないですし組み立ても簡単です。
折りたたむこともできますし、分解も簡単なのでお食い初めなどのイベント時でも持ち運びが便利です。
持ち運びが簡単なのが本当に重宝しました。
優しい揺れが実現できる洗練された設計
赤ちゃんの力だけで「ふわりふわり」と優しく揺れるように作られている。
この優しい揺れが赤ちゃんにとって心地よく、息子もバウンサーに乗っているのが嬉しそうでした。
バウンサーは親にとっても本当にありがたい存在でした。
ベビービョルンバウンサーのブリスとバランスソフトの違い
新型ベビービョルンバウンサーBliss(ブリス)と旧型ベビービョルンバウンサーバランスソフトは大きな違いはありません。
バウンサー Bliss(ブリス)はバウンサーバランスソフトのシートカバーを、より柔らかく仕上げたモデルです。
上記のようにベビービョルンバウンサーバランスソフトを新たに改良されて、ベビービョルンバウンサーブリスが誕生しました。
大きさや性能に違いはないですが、過去に固定するボタンの形状の違いはあったみたいです。現在は同じものになっています。
【改良されたブリスはここが変わった】
- シート(生地)が「より柔らかく肌触りが良くなった」こと。
ベビービョルンバウンサーブリスとバランスソフトのどちらを購入するのが良いかについては、金額があまり変わらないので改良されたベビービョルンバウンサーブリスがおすすめです。
ベビービョルンバウンサー3タイプ紹介
ベビービョルンバウンサーBliss(ブリス)
ベビービョルンバウンサーブリスは一番人気の最新モデルです。
ブリスはバランスソフトの生地をより心地良く改良されています。「コットン生地はもちろん」「通気性の良いメッシュ素材」「肌触りの良いジャージー」3タイプです。使用する季節で選ぶことをオススメします。
- カラーは全20色以上あります。(3タイプ別でカラー振り分けがある)
- 3タイプの生地構成
- 3段階リクライニングが可能です。
- 生後約1ヶ月〜2歳くらい(体重の目安:最下段〜7kg、中段〜10kg、最上段〜13kg)
- 製品サイズ:幅 約39×奥行 約89×高さ 46〜58cm
- 製品重量:2.1kg
そのメイン時期を季節に合わせて購入するのが良いです。
【ブリスのシートはどれがおすすめか?】
それは使用するメインの季節で変わります。
経験的にバウンサーは生後1ヶ月~8ヶ月ぐらいがメインで使います。そのストライク時期を考えて購入するタイプを選択するのがおすすめです。
メイン使用期間を産後1ヶ月~8ヶ月の間と7ヶ月間とします。
その7か月の期間でメインの季節に合ったシートを選択するのがベストです。
ベビービョルンバウンサーバランスソフト
ベビービョルンバウンサーバランスソフトは旧式人気モデルで新型Bliss(ブリス)の前商品になります。
- カラーは全7色あります。(7色からタイプ別でカラー振り分けがある)
- 3タイプの生地構成
- 3段階リクライニングが可能です。
- 生後約1ヶ月〜2歳くらい(体重の目安:最下段〜7kg、中段〜10kg、最上段〜13kg)
- 製品サイズ:幅 約39×奥行 約89×高さ 46〜58cm
- 製品重量:2.1kg
ベビービョルンバウンサーMINI
ベビービョルンバウンサーMINIはブリス、バランスソフトとは違い簡易的で低コストなバウンサーです。
我が家はベビービョルンバウンサーMINIを使っていました。
収納時に折りたたむことはことはできませんが、2本のフットが簡単にとれますので収納も簡単です。
- カラー2色あります。
- 3段階リクライニングが可能です。
- 生後1ヶ月〜12ヶ月(ローポジション3.5kg〜6kg、ハイポジション 3.5kg〜9kg)
- 製品サイズ:幅 約41×奥行 約75×高さ 42cm(ローポジション)
幅 約41×奥行 約74×高さ 53cm(ハイポジション) - 製品重量:2.8kg
ベビービョルンバウンサーを息子に使った感想
ミルクもこんな感じで飲んでいましたし、このスタイルでミルクあげるのは楽でした。
「ゆらゆら」してたら簡単に眠りにつきます。
固定カバーしていなかったら「ずるり」となっていることもありました。
「ゆらりゆらり」はこんな感じでモザイクでわかりにくいですが楽しんでます。
ベビービョルンバウンサーの最大のメリットは「どんな場面でも使える」ことです。
バウンサーの上であやすこともでき、寝ることもでき、ミルクも飲め、離乳食も食べれますし、とにかくいろいろなことができました。
とくに生後1~4ヶ月の使用頻度は凄かったです。
家事をするところにバウンサーを持っていき息子を乗せておく感じです。
ベビーバウンサーはレンタルもお得
ベビレンタは多くのベビーバウンサーやベビー用品が豊富に取り揃えています。人気のブランドも多くありますのでベビー用品のレンタルはおすすめです。
【まとめ】ベビービョルンバウンサーは生後1ヶ月から使った
我が家はベビービョルンバウンサーを息子が生後1ヶ月から使いました。
息子が0歳頃はバウンサーのおかげで育児が楽になることがありました。
さらにバウンサーをお食い初めしたときなどお店に持って行ったりもしたぐらいバウンサーは手放せませんでした。
抱っこで疲れたときや、家事をしたいときなどあると思いますが、その時にバウンサーがあるだけでストレスから解放されます。
ベビーバウンサーはぜひ試してみてください。