ハイハイをしていた生後8ヶ月頃の息子の膝が気になり膝当てを着けた体験記です。
息子の膝が赤いけど内出血してるのかな?
膝当て着けるようにしようか。
この様な経験から思い切って息子に膝当てをつけることにしました。
赤ちゃんの成長間隔ハイハイはいつから?
赤ちゃんの成長は個人差があると思いますが、おおよその目安は同じです。
まず赤ちゃんのおおよその成長間隔を知っておきましょう。
なぜならその成長間隔に合わせて準備することができるからです。
ここからは乳幼児のおおよその成長間隔を紹介します。
【首すわり】だいたい生後3ヶ月頃
まずは首がすわります。
首がすわるまでは赤ちゃんの扱い方がこわいですね。
私も緊張しながらも頭と首を意識しながら抱っこしていました。
首すわりの見極めポイントです。
首すわりを確信したのは、赤ちゃんを仰向けに寝かせ、両腕を持って首が遅れてついてこないか?おくれてついてこなければ首がすわっていると判断できます。
【寝返り】だいたい生後4か月から
続いて寝返りです。
息子の場合はなかなか寝返りが上手にできなかったです。
ですが、できないからといって焦る必要はありませんし、無理やりすることでもありません。
赤ちゃんのタイミングでできるようになります。
寝返りの見極めポイントです。
寝返りの判断は仰向けからうつ伏せ、うつ伏せから仰向けにできたら寝返りできたと判断できます。
なかなか寝返りできない!いいとこまで行くのに…。
簡単にはできません。
当時はあくまで子供のサポートとして玩具(おもちゃ)で誘導して寝返りきるまでトレーニングしたりしてましたね。
歯固めや木製玩具で誘導してました。
【ズリバイやおすわり】だいたい生後5ヶ月から
ズリバイやおすわりはハイハイの一歩手前です。
さらにズリバイやおすわりは個人差が大きくあります。
サポートするとしたら床に布団など子供がつかめるものを敷いてあげると、手でつかみながら前進や後進してきます。
玩具での誘導もトレーニングになります。
おすわりは両手をつきながら徐々に体が起こせるようになります。
今度は、おすわりができるようになると目を離すのが大変です。
おすわりの状態から急に倒れたりします。
周りにやわらかいものを敷いて見守れる環境を作ると、ながら作業がやりやすいです。
息子に頭を守るヘルメットをつけていた体験談↓
【ハイハイ】だいたい生後7ヶ月から
そしてハイハイですね。
ハイハイですが最初はだいたい後進でなかなか前に進めません。
好きなおもちゃなどで誘導するサポートがおすすめで、おもちゃを手の届くか届かいないところに置いてあげると良いです。
心配しなくても成長すればできるようになります。
次に息子につけていた膝当てを見てみましょう。
膝当てを着けている息子【写真あり】
可愛いでしょ?
これは初めて膝当てを購入するか悩んでるときに妻が手作りしました。
これは妻がサッと作った膝サポーターです。息子に膝サポーターするきっかけになったものです。作り方は簡単。パパのいらなくなった靴下を切って、その上に100均の滑り止めを四角に切って布用ボンドでくっつけてるだけです。耐久性は弱いです。それからしっかりした膝サポーターを買うようになりました。
夫婦で心配性なのでこんな感じで子育てしていました。
外出時は通りすがる人たちの足を止めちゃうぐらい可愛いくて膝当てを着けて外出するのが楽しくなります。
いろいろな膝当てを購入した経験からおすすめを紹介します。
赤ちゃんの頃におすすめ膝当てNo.1【動きやすさ重視】
ハイハイ ヒザパッド ベビYUYUMO はだいたいどの体型の赤ちゃんにもフィットします。
なんといっても動きやすさ重視!それに無地でロンパースと合わせやすい。
ロンパースの色とコーディネートすると可愛さ倍増しますよ。
可愛いから全色買いました。
赤ちゃんの頃におすすめ膝当てNo.1【デザイン重視】
赤ちゃんニーパッド メッシュこちらはデザイン重視ですね。
ただ可愛いし膝裏がメッシュなので通気性も良いですよ。
可愛いくコーディネートしたい私からしたら何個あってもいい。
【まとめ】息子に膝当てを着けた体験記
ハイハイがはじまって子どもの膝が気になる!
怪我や傷、内出血したらどうしよう?
お悩みなら膝当てを着けましょう!
私は息子がハイハイ生後8ヶ月から2歳になるまで膝当てを着けていました。
着けていたことで悪いことはありませんでした。
むしろ膝の怪我もなかったですし、変な心配をせずに思いっきり遊ばせることができました。
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