今回は、SMRT Games中でも大人気のジャンプイン!ゲームを3歳息子に購入して遊ばせてみましたので感想をお伝えします。
SMRT Gamesはヨーロッパのベルギー生まれの脳トレ知育ゲームブランドです。
脳トレ商品は30商品以上あり幼児から大人まで1人で遊べる楽しい脳トレゲームが多数あります。
幼児期から遊びながら子どもの脳育したい親には嬉しいおもちゃになります。
SMRT Gamesのジャンプインゲームはどんなゲーム?
SMRT Gamesのジャンプインゲームは「跳んで、隠れて、ウサギを助けよう!」というゲームです。
可愛いウサギを安全な場所へ逃がしてあげられるか?
他のウサギやキノコ、そして動くキツネの上を飛び回り、ウサギを安全な穴の中に隠してあげるゲームになります。
問題数は60問あり、だんだん難しくなっていきます。
SMRT Gamesジャンプインゲームの遊び方
- 挑戦する問題を選んで、問題のイラストと同じようにウサギ、キツネ、キノコをボードに並べましょう。
- ウサギはキツネやキノコの上をジャンプして移動します。キツネも動かして、ウサギをジャンプさせましょう。すべてのウサギを穴に入れることができたらクリアです。
- 答え合わせをガイドページでする。
ゲームの流れはこんな感じです。
SMRT Gamesのジャンプインゲームは対象年齢7歳~大人とされていますが、4歳5歳ぐらいである程度の問題はできると思います。
SMRT Gamesジャンプインゲームの知育効果は?
SMRT Gamesのジャンプインゲームで育まれる知育効果
- 計画力
- 論理力
- 集中力
- 問題解決力
- 空間認識力
SMRT Gamesのジャンプインゲームの知育効果は公式よりこの5つの力が育まれると記載されています。
確かにこの5つの力は磨かれると感じています。
ただこの5つだけではなく、思考しながら考え抜いて最後までやり抜く力(GRITグリット)も育まれていると息子が遊んでいる姿から感じています。
3歳息子がジャンプインゲームをやってみた感想
まず上記の動画のように思考力が著しい3歳頃は問題見ながら、問題と同じようにウサギ、キツネ、キノコを置くところから楽しんでいきましょう。
SMRT Gamesのジャンプインゲームは7歳から推奨とありますが、3歳ぐらいから遊びのすべてはできませんが楽しめます。
4歳や5歳頃になれば、問題が解ける思考力が備わってくるので、さらに楽しめるようになります。
4歳息子は朝からスマートゲームズのジャンプインをやっている。型はめパズルは60問あって3歳で全てできるようになった。4歳になった今は次のステップ。ウサギを全て色のついた穴に入るように操作する。苦戦してるなぁ。長く使える知育玩具だよ✨ pic.twitter.com/LeAAGmpzt6
— れんし@積み木っ子の父 (@Rennshi2) January 9, 2022
徐々に問題も難しくなりますので、楽しめる範囲で焦らずゆっくり遊びましょう。
【まとめ】ジャンプイン!は3歳からがおすすめ
SMRT Gamesのジャンプイン!ゲームは7歳から推奨の脳トレ1人用ゲームですが、3歳からでも楽しめる玩具です。
1人で遊んでいるだけで、計画力、論理力、問題解決力、空間認識力、集中力が育めます。
さらに持ち運びも便利なので旅行先や実家帰省にも重宝。
SMRT Gamesのジャンプインゲームは幼児期の脳育アイテムとしておすすめです。
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