SNSから世界中でバズったパズルゲームのスーパースライドってどんなの?
TicTokなどのSNSから世界中に広まったパズルゲームのスーパースライドを我が家も6歳年長の息子にプレゼントしました。
まず一言でいえば新しい!といった感じでしょうか。
【アナログ】×【デジタル】がなんともいえない楽しくて気持ちがいい!
これだけではスーパースライドの素晴らしさが伝わらないので、ここからは詳細にスーパースライドの魅力をお伝えしていきます。
GiiKER(ギーカー)社スーパースライドはどんなパズルゲーム?
GiiKER(ギーカー)社のスーパースライドを一言でいえば【アナログ】×【デジタル】というインタラクティブ(双方向型)のスライドパズルです。
GiiKER(ギーカー)スーパースライドの特徴
まずGiiKER(ギーカー)社スーパースライドの特徴は【アナログ】スライド式のパズルを【デジタル】で制御しているという、新しいスライドパズルになります。
【スーパースライドの遊び方を簡単に紹介】
左上部にある四角のモニターがLEDデジタルになっており、問題をデジタルで表示します。
問題の通りにピースを配置したら問題解答スタート
最終的に赤色正方形のピースを中央下部まで移動出来たら問題クリアになります。
さらに2種類のゲームモードがあります。
【モード1】学習モード
学習モードは通常モードになりパズル問題を解いていきます。
パズル問題が解けない場合にはLボタンを長押しすることで学習モードになり、一手毎の解き方をLEDモニタで確認できるようになります。
【モード2】チャレンジモード
チャレンジモードは問題を解く速さで6段階のランクをつけてくれます。
Cボタンを長押しすることでチャレンジモードになり、3.2.1とカウントダウンが始まります。
問題解答スタートし終了後にランク評価されます。
S⇒A⇒B⇒C⇒D⇒E、Sが最高ランクでEが最低ランクです。
さらにスーパースライドは単三電池2本で約60時間遊べる仕様になっています。
GiiKER(ギーカー)スーパースライドのカラーバリエーション
GiiKER(ギーカー)スーパースライドのカラーバリエーションは全部で4色です。
- スーパースライド ブラック
- スーパースライド ピンク
- スーパースライド パープル
- スーパースライド グレー
GiiKER(ギーカー)ってどんな会社?
GiiKER(ギーカー)は新時代のテックトイメーカーとして「AI×玩具」などテクノロジーを駆使した商品を手掛ける会社です。
世界的にもアプリゲームやスーパースライドが人気商品となっています。
GiiKER(ギーカー)スーパースライドは何歳からできる?
6歳年長息子がスーパースライドで遊んでいる様子
公式よりスーパースライドの対象年齢は6歳となっています。
年長6歳息子が遊んでいる様子から推測できることは、おそらく年中ぐらいからでも楽しめる子はいると思います。
ですが発達の思考力から年長、小学生ぐらいからが1番楽しめるのではないかと思います。
問題数の順番が40ぐらいまでは息子もさらっとできていましたが、40以降になってくると「できない!」という問題にあたるようになりました。
解答をみながら「なるほど!」と理解することもあり、その感覚も年長、小学生ぐらいからが楽しめるのかなと思います。
GiiKER(ギーカー)スーパースライドはどこに売っている?
GiiKER(ギーカー)スーパースライドは多くの店舗とネット販売で売っています。
GiiKER(ギーカー)スーパースライド販売参考店舗
家電量販店トイザらス、イオン、ドンキホーテ、ビックカメラやヨドハシカメラなどで販売されています。
GiiKER(ギーカー)スーパースライドネット販売参考
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングなどで販売されています。
なんだかんだネットショップで購入するのが安いかな。
GiiKER(ギーカー)スーパースライドに似たアプリ
スーパースライドって「箱入り娘」っていうアプリに似ている!
これですね!
確かに「箱入り娘」とスーパースライドは似ていますね。
こちらの「箱入り娘」は無料で遊べますので一度遊んでみるのもおすすめです。
【まとめ】
スーパースライドは6歳の年長幼児でも楽しめますし大人も楽しめます。
我が家では持ち運びが便利なので旅先などの待ち時間に重宝しています。
時間つぶしにはもってこいのおもちゃです。
友達や親せきなどが集まる場でも毎回人気になります。
例えばちょっと静かにしてほしいレストランでの待ち時間に、6歳の息子に渡しておくと黙々と問題を解いていたりするので助かります。
スーパースライドはちょっとした時間つぶしで思考力が鍛えられます。
是非、試してほしい新感覚のパズルゲームです。
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